今回は個人的な事情も込みでシーフのWS装備について。
なんだか申し訳ないくらい引用ばかりの記事になってしまいました。
自分自身で半端に語って片手落ちになってもナンだしこれでいいのかなァ・・・。
お久しぶりです。blogのタイトル通りいくえ不明になって久しいですが、Twitterでは
ホントどうでもいい呟きをして元気にしています。こっち更新するのおよそ半年ぶりになるのかー。
今回はメイジャンの短剣の話。脳筋的に気になったのは以下の3本。
カルティカ 隔201 D38
攻ダキニ 隔190 D34 STR+4 攻+12
命中ダキニ 隔190 D34 DEX+4 命中+8
命中と二刀流のオグメをつけた石夢胴をもつ自分としては、次回のVUで性能がさらに伸びるかも?な将来性も込みで
攻ダキニ二刀流が面白くなるんじゃないかなあと踏んでます。二刀流の強みである「ブーストしたステータスがどっちの手にも載る」
を生かす方向です。(追加効果やクリティカル+は載らないけど)攻ダキニは2 本持つとSTR+8 攻+24。
STR+8はDと攻に変換するとD+2(←S-V補正がキャップしてない場合)、攻+4となるので「間隔380 D36 & D36 攻+28」に!
(10/06/18追記:S-V補正についてはこちらも参照下さい→シーフのWS装備に潜む罠)
ピザ食でも石夢胴を使えば命中410。どーですかこれ!?もしも高回避の敵が現れた時はフェイントや
WSを撃ってTPを消費した直後に命中ダキニに持ち変えて対応できそうです。
左手にはブラオドルヒを持つのもアリだと思うのですが、個人的にずっと使ってきたので多少飽きてたり。
それに間隔178 潜在能力でD33 攻+16 命中+5とヒジョーに優秀な短剣ではあるのですが、
TP100を超えると潜在能力が消えてD26のunk武器になってしまうのは他にも優秀な短剣が現れた今では
大きなマイナス要素に思えます。
作成状況は、攻ダキニ2本は完成済みでカルティカもアビセアNM3体討伐すれば完成、
命中ダキニはアルカナ族100体程とクトゥルプ200体です。公式で緩和するって話があったから
待ってみるかなあ…。
折り込みにメイジャン追加以降のシーフの装備に関するTwitterでのつぶやきを
いくつか抜粋してみました。自分の変遷がわかってちょっとだけ面白い。気がする。
最初は命中-、ヘイスト+の装備の追加を受けて、命中ダキニ作る気満々だったみたいw
ピクシークエのオーグメント武器で『D+6 命中+10 TA+2』がついたSSが上がっていたのを受けて、
現状の自分の装備でもなんとかピザ食いけないかァとぼんやり考えていたら、
モグ頭に『STR+4 WS命中+15』と言うオグメがあった事を思い出しました。
「あ、WSの命中はこれで足りるかも…。でも通常殴りの命中が足りてないとダメだな」
計算してみた所ヘイスト24%と重要な装備を維持しながらだと、命中402しかありませんでした。
「もうまともに命中伸ばせる部位が胴しか残ってないんだけど…。でも胴変えるとヘイスト4%も落ちるし」
「ピザシーフは遠い夢だったのか…」
「あー、胴で命中とヘイストが同時に上がる神装備こないかな」
「くるはずない^p^」
「じゃあオーグメントで気合で頑張るしかないのか」
「いやヘイスト上がるオグメとか存在しないだろ」
「ん…」
「オーグメント…だと…?」
ト゛ ン !
『マルクワルドコル HP+10 MP+10 STR+5 DEX+5 AGI+5 オーグメント:命中+10 二刀流+3』
「きた!」「胴きた!」「メイン胴きた!」「これで勝つる!!」
シーフでメリポやってて「なんか変だなー…?」と感じたのでちょっとストアTPについて調べ直していたら
ブラシロでTP100までの振り数を減らしてみよう!の記事で重大な書き間違いに気付きました。
解説部分も読んでいれば矛盾が出てくるので間違いに気付いた方もいるかもしれませんが、
冒頭にブチ上げた結論部分で書き間違っていたとはあまりにも酷い…。申し訳ありませんでした。
修正した箇所はわかるように残しておきます。
装備一覧のストアTP増強装備も書き間違いではないのですがちょっと足りない部分があったので、
マルクワルドコルやクーフリンマント等の追加が漏れている分も含めて近日中に直したいと思います。
JOB戦術板のシーフスレで、ここ最近発売された電撃の攻略本に「アンブッシュ1段階目は命中+10」
と記載されていたのが話題になっていたのですが、スレ内に検証が上がってました。
http://yy28.60.kg/test/read.cgi/ff11jobjobplus/1232585103/822-830
…まじで?