結構日が経っちゃいましたが、ピザ食でカルティカ&命中ダキニと攻ダキニ&命中ダキニの
比較をするべくメリポ行ってきました。
10/06/13 翡翠前 戦戦シ赤吟コ マチマチ/カオスコルセア/ディア2 ヘイスト切れ多め
前半カルティカ/命中ダキニ 後半攻ダキニ&命中ダキニ
(両方とも戦闘開始検出をダメージ発生のみで行う ON)
前半はpukNM釣ってしまって、その直後に死人が出たのでそこでrep切りました(NMは除外して計測)
後半は赤さんが戦闘中に「離席します」と狩り場の真ん中で停止し、その休憩中に絡まれて
戦闘2回だったかな?チェックonだからdmg/1hにはあまり関係ないけど戦闘間隔がすごく長めに
算出されてます。ヘイスト切れが多めで、後半最後の5分くらいは寝落ちしかけていたようで
popが一巡するまでヘイスト来ませんでした。なのでスコアを見るrepとしてはちょっと厳しいかも。
武器持ち替えによるダメージを比較するにしても寝落ち部分でディアの入りが怪しいかなあ。
でも、そんな状況でも通常殴りの平均はカルダキ49.8でダキダキ48.9。
1hあたりの総ダメは20.7万/1hと21.0万/1h。うーん、寝落ち部分のヘイスト差もあるだろうし
「カルダキ < ダキダキだな!」結論しちゃってラクになりたい所ですが、
戦1さんは前半後半でスコア変わってないし戦2さんは後半の方が伸びてるのでなんとも言えず・・・。
こうなると戦闘間隔がおかしいせいで厳密なヘイストのかかり具合がわからないのが痛い。
結論→「どっちが強いかよくわからなかったし、僅差って事で^^;」
次のアップで追加あるかもしれないし、比較はそれが終わってからでいいじゃない!(←投げた)
今回面白かったのはタゲ占有率です。
file.mangasick.blog.shinobi.jp/100613target.txt
挑発被りが散見されたのと、戦闘時間が長めだったのが大いにシーフ有利に働いたのもあるのですが
前半はタゲ率トップになりました。確かに総ダメは1番多いですがそれでも挑発・スタンなしのJOBが
タゲ率トップは珍しいのではないでしょうか。理由は立ち回りに関して
1、コラボレーターをガンガン使うように心掛ける。
2、不意は単発で使わず、極力WSと併用する。
を心掛けたからかな?
1は、今までは蝉を使いきった所にコラボを入れるようにしていたんだけど、タゲが取れそうな場面では
残枚数を気にせずに即使うように。WSでタゲ取る時に相手の蝉枚数を気にしている訳でもないし
コラボも同じ要領で使えばいいと吹っ切れました。
2は、単発不意打ちでガキュン!!と硬直してる時間のせいで得TPが減って火力落ちてるんじゃないか?
との疑念が湧いたので、戦闘間の移動でやたら間が空いた時、挑発が入ってなくて寝てる敵を
殴りに行き辛い時、被フラッシュ等でスカスカな時以外は単発不意を控えるようにしてみました。
結果として、1は普通にタゲが来る事が多かったのでコラボの使用間隔自体はいつも通り。
今回のタゲ率に貢献したのは2なのかなー。不意ダンスって平均ダメージ1000超えるので
今まで不意とダンスを別けて使って分散してしまっていたダメージが合わさる事によって
タゲを取れる機会が増えたのではないでしょうか。この状態なら他前衛のWSでタゲを取られる事が
あっても、すぐにコラボを使うとほぼ間違いなくシーフにタゲが戻るようになります。
不意打ち使用間隔もそこまで落ちてないようなので、メリポ的なタゲ回し高速戦闘はこのスタイルでいいかなあ。
今回感じた問題点は・・・。Dや攻が高くなってきた事で突弱点のpukは殴ってるだけで
タゲが来てしまい、不意WSを決めづらくなってきている事かな。(かくれるがあったら使うけど)
pukに不意WSを決めてスコア詐欺るのがシーフ翡翠前repのキモなのにwwwうぇwwwww
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