↑勿論オートリーダー必須な訳で!
09/06/24 忍戦シ赤詩コ 翡翠前 マチマチ/カオスコルセア
(戦闘開始検出をダメージ発生のみで行う)
戦士が死んで衰弱直ってから狩り終わりまで。
マクロを多少調整したし、マルクを取ったので20万/1hいけんじゃね!?とか思ってたのですがダメでした。
ディアが入ってないのが失敗だったなあ。赤詩コだとコルセアさんがディア2撃ったりする事もあるので
事前に打ち合わせした方が良さそうです。
後、ワイバーンは自分のヘイストを選んで消してると思った。絶対に。絶対にだ…!
戦/忍…178766/h タゲ占有25.7%
シ/忍…184025/h 24.0%
忍/戦…156181/h 32.4%
詩/忍… 16.9%
タゲ取りはまあまあでしょうか。
じゃあ、だらだらと反省点とか改善点を述べてみます。
まずはじめに
詩人さん、挑発入る前に殴ってミサイルしまくりですみませんッした…!
前の敵で挑発が被ってリキャ待ちになっていたので仕方なく殴った事もあったけど、
タゲ率16.9%はちょっと…。今度から挑発は見よう。絶対見よう。て言うか基本ですよね。すみません。
赤詩コだとコラボ使うのがムズイ
詩1構成なら戦闘ペースが比較的ゆっくりなので、タゲ持ちが挑発とWSでタゲ固定してしまい
そのまま敵のWS等で蝉2を消費しきって蝉1を唱えた所にコラボでタゲ取り&詠唱補助と言う
使い方が出来たのですが、詩コ構成だと蝉1を唱えるような状態になる前に敵が沈んで
次の敵へ移行する事が多いので中々使う機会がありません。(マチマチでリキャ短縮してますし)
蝉1じゃなくて蝉2を唱えた時点で使うようにしないとダメそうです。
しかしコラボでタゲが取るには、シーフがある程度ヘイトを稼いでいないとダメなので、
その辺を鑑みるとコラボを使える条件は
①シーフがWSを撃っている(=シーフ自身がヘイトを稼いでいる)
②タゲ持ちがWSを撃っている(タゲ持ちのWS前にコラボしても、吸収するヘイトが少なくて
タゲ持ちか、もう片方の前衛のWSでタゲを取り返されてしまう事が多い為)
③タゲ持ちが蝉2を唱え直した瞬間(半端に蝉を消費した状態でタゲ取っても、どうせ唱え直さないといけないので)
こう言う条件を満たした時でしょうか。厳しいなーこれは。
不意打ちの使い方を変える
次の敵に移行する時に不意が使用可能の状態になっていれば出来るだけ使うようにしていたのですが
不意発動→次の敵へ向かって移動→殴らないように迂回しつつ背後を取る
この時にタゲ持ちが動いたら背後を取り直す為に微調整。挙句の果てには微調整失敗して不意失敗…。
いくらなんでもロスが大きすぎです。マチマチなら殴り2ターン分は余裕で損してます。
『不意→かくれる』で真正面から不意を入れられる場合以外は
『取り敢えず直線で接近して殴る→タゲロックして殴りながらしっかり背後を取って不意発動』
に変えた方が良さそうです。
ストアTPの調整
敢えて属性ゴルゲじゃなくて剣侠でストアTPを+1してWSを撃ったり、通常殴りにもストアTP装備をして
色々小細工して殴り数を減らす工夫をしてはいるのですが、敵が変われば命中が足りなくなって
ストアTP装備を付けていられなくなったり、ちょっとした被弾でTPが+2されてストアTPの意味がなくなったり。
シーフは侍なんかとは違ってDAが5%、TAが10%で発生してTPがブレ易い上に
殴りが早くてTP100になった瞬間の即打ちが難しいので、ストアTPの意味がなくなる事が多々あります。
広場側の竜シ忍忍獣を狩るあたりは必要命中値の幅が大きすぎるのでストアTPの微調整は
捨てて、ワイバーン~後衛マムの必要命中410未満の部分で集中して頑張ろう。
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